基本的な流れ

操作

iタウンページより 「東京都渋谷区」の「イタリアン・フレンチ」をピックアップする例

1.ソフトの起動
デスクトップのアイコンやスタートメニューからソフトを起動するか、展開したフォルダの中の AddrPickerX_Lite.exe を実行します。
ソフトに組み込まれたブラウザに、「iタウンページ」のページが初期表示されます。
2.絞り込み
ブラウザに表示されているページにて、
「ジャンル」、「エリア」を選択して、絞り込み
を行い、情報一覧を表示させます。(「キーワード検索」も可能です。)

検索件数が表示されたら、ピックアップ可能な状態です。

追加ボタン[+]が有効になります。

※対応しておらずピックアップできないページの場合には、追加ボタン[+]が有効になりません。

3.ピッキングリストに追加

追加ボタン[+]を押下してピッキングリストに追加してください。

※ 検索結果の件数が少ない場合は、2~3の作業を繰り返します。

※ 追加ボタン[-]を押すと、選択中の項目が削除されます。

※ 選択中の項目をダブルクリックすると、ページに移動します。

4.ピックアップ開始
を押下すると、ピックアップが開始されます。
■iタウンページの場合
※iタウンページの仕様上、5000件(2019/11のリニューアルにより1000件)を超える結果は取得できませんが、住所ピッカーX Liteは、検索結果が仕様制限を超えた場合でも取得が可能です。
※「エリア」は全国は対応していません(取りこぼす可能性がある為)
※「地図」からの収集には対応していません。
5.ピックアップ結果
処理が終了すると、結果シートにピックアップした情報が表示されます。
6.ファイル出力
結果シートより ボタンを押下すると、エクスポートダイアログが表示されます。
[エクスポート開始]のボタンを押下します。
ファイルの保存ダイアログがポップアップします。
  • ファイルの種類をドロップダウンし、出力するファイル形式を選択することができます。
  • 出力できるのは、CSVファイル、エクセルファイル(97-2003形式、2007形式)です。

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